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暑い夏は、外遊びやプールなど、お子さんが元気に活動する季節ですね。
その一方で、紫外線・汗・乾燥などの影響を受けやすく、お肌のトラブルも増える時期です。
「子供にも日焼け止めは必要?」
「汗っかきだから仕方ないのかな?」
そんな疑問を持つ保護者の方も多いのではないでしょうか。
今回は、お子さんの肌を守るために大切な夏のスキンケアと脇汗のお悩みについてご紹介します。



スキンケアは毎日の習慣が大切です
子どもの肌は大人より薄く、皮膚のバリア機能が未熟です。
そのため、紫外線や汗、乾燥などの刺激を受けやすく、肌荒れや湿疹の原因になることがあります。
スキンケアの基本はとてもシンプルです。
「洗う・保湿する・紫外線から守る」
この三つを毎日続けることが、お子さんの肌を健やかに保つポイントです。
また、生まれたばかりの赤ちゃんからスキンケアを続けることで、皮膚のバリア機能を保ち、アトピー性皮膚炎の発症リスクを減らす可能性があることも報告されています。
紫外線からお子さんの肌を守りましょう 

子どもの肌は大人よりも薄く、とてもデリケートです。
紫外線を浴びすぎると、日焼けだけでなく、肌への負担や乾燥に繋がります。
特に5~8月は紫外線が多いため、
・帽子をかぶる
・日陰を利用する
・午前10時~午後2時頃の長時間屋外活動を避ける
・お子さんの肌に合った日焼け止めを使用する
などの対策がおすすめです。
当院おすすめの日焼け止め
当院では、ドゥーエベビー日焼け止めミルクを取り扱っています。

2e baby effect and evidence(ドゥーエベビー日焼け止めミルク)
・生後1か月から使用可能
・顔・体どちらにも使える
・SPA20、PA⁺⁺
紫外線だけでなく、花粉・ほこりなどの微粒子からも肌を守ります。また、毎日使いやすい乳液タイプです。
敏感肌のお子さまにも使いやすい日焼け止めですので、毎日の紫外線対策におすすめです。
汗をかいたら、そのままにしないこと
夏はたくさん汗をかきます。
汗をそのままにしていると、肌への刺激となり、あせもや湿疹などの原因になることがあります。
汗をかいたら、タオルで優しく拭く、シャワーで洗い流す、必要に応じて保湿する
などのケアを心がけましょう。


「汗っかきだから」と我慢していませんか?
汗をかくことは自然なことですが、
・制服やTシャツに汗ジミができる
・汗が気になって腕を上げられない
・学校生活や部活動に集中できない
・着替えを何度も持っていく
このようなお悩みがある場合は、原発性腋窩多汗症という病気の可能性があります。
「体質だから仕方ない」と思われがちですが、適切な治療によって症状の改善が期待できます。
ラピフォートワイプ®
当院では、ラピフォートワイプ®による治療を行っています。

1日1回脇を拭くだけのシートタイプのお薬です。汗を出す神経を抑えることで、過剰な脇汗を改善します。
使用後は手をしっかり洗い、毎日継続して使用することが大切です。


小児看護師からひとこと
診察の中で、「日焼け止めは何を使えばいいですか?」「汗が多くて学校生活で困っています」といったご相談をいただくことがあります。
また、お子さん自身が「恥ずかしい」と感じて、保護者の方にも言えず悩んでいることも少なくありません。
毎日のスキンケアでお肌を守ること、そして汗のお悩みを我慢しないことは、お子さんが毎日を笑顔で過ごすためにもとても大切です。
私たち看護師も、お子さんや保護者のみなさまのお話を伺いながら、スキンケアやお薬の使い方について丁寧にサポートいたします。
「これくらいで受診していいかな?」と思うことでも大丈夫です。
夏のお肌や汗のお悩みがありましたら、どうぞお気軽にご相談ください。




