
「もしかしてアレルギー?」 そんな不安を感じたことはありませんか?
・特定の食べ物を食べた後に湿疹やかゆみや
嘔吐などの症状がみられる
・鼻汁や咳がながびく
・季節によって目や鼻の症状がつらい
・家族にアレルギー体質の方がいる
このような症状があるお子さまに、当院では迅速アレルギー検査 SiLIS(サイリス) を行っています。
SiLIS(サイリス)ってどんな検査?
SiLISは、少量の血液で複数のアレルギー項目を調べることができる検査です。
● 指先からの少量採血で検査ができる
● ちいさなお子さまでも受けやすい
● 45項目のアレルゲンと非特異的IgE(総IgE)を確認できる
● 検査時間は15~30分程度で当日に45項目の検査結果がわかる
※非特異的IgE(総IgE):
血液中のすべてのIgE抗体の総量
アレルギーの存在の可能性や重症度の参考指標となる検査となります。
<SiLIS(サイリス)で調べられるアレルゲン>


看護師として感じる「サイリス」の良さ
「採血が怖い」「泣いてしまうかも…」という不安を抱えるお子さまやご家族がとても多いと思います。
SiLISは通常の採血より負担が少なことから
・初めてのアレルギー検査のかた
・採血が苦手なお子さま
・乳幼児の小さなおこさま
にも取り入れやすい検査だと感じています。
「思ったより頑張れた!」と笑顔で帰られるお子さまも多く、私たちスタッフも嬉しく思っております。
<指先から簡単採血>

ここが大切Point 👍
検査結果が陽性というだけで“アレルギー確定”ではありません
アレルギー検査は、
「数値が高い=絶対食べられない」
というわけではないため実際には症状や食べた時の様子を合わせて判断します。
特に食物アレルギーは、
● 実際に食べて症状が出たか
● どのくらい食べたか
● 体調との関係
などを総合的にみることが重要です。
自己判断で必要以上に除去してしまうと、成長や栄養に影響することもあります。
不安なことがあれば、ぜひご相談ください。
こんなお子さまはぜひ一度ご相談ください
● 食後にじんましんが出た
● 咳や鼻水が長引く
●気管支喘息や風邪のときにゼイゼイする
●春や秋に症状が悪化する
●肌荒れが続いている
●家族にアレルギー体質の方がいる
「これってアレルギーかな?」という段階でも大丈夫です。
お子さまとご家族が安心して過ごせるよう、サポートしていきたいと思っておりますので
お気軽にスタッフにお声かけください。
この記事の監修者

つばめキッズクリニック
院長 鳥越 史子
得意な診療・専門領域
- 一般小児科
- 小児循環器
保有資格
- 日本小児科学会 小児専門医
監修者紹介
川崎医科大学卒業後、大阪大学医学部附属病院小児科に入局。大阪警察病院、愛染橋病院での後期研修を経て、大阪母子医療センター小児循環器科、大阪大学医学部附属病院小児科・集中治療科、ベルランド総合病院小児科医長などを経て、2026年につばめキッズクリニックを開院しました。
つばめキッズクリニックでは、新生児から思春期までのお子様を対象に、一般診療に加えて予防接種や健診、心臓外来、アレルギー検査、発達に関するご相談にも対応し、お子様一人ひとりの状態に合わせた診療をご提案しています。




