汗をかいたら、そのままにしないこと
夏はたくさん汗をかきますよね。
汗をそのままにしていると、肌への刺激となり、あせもや湿疹などの原因になることがあります。
まずは、汗をかいたら、タオルで優しく拭く、シャワーで洗い流す、必要に応じて保湿する
などのケアを心がけましょう。


このようなお悩みはありませんか?
汗をかくことは自然なことですが、
・制服やTシャツに汗ジミができる
・汗が気になって腕を上げられない
・学校生活や部活動に集中できない
・着替えを何度も持っていく
このようなお悩みがある場合は、原発性腋窩多汗症という病気の可能性があります。
「体質だから仕方ない」と思われがちですが、適切な治療によって症状の改善が期待できます。
気になる症状がある場合は一度ご相談ください。
ラピフォートワイプ®
当院では、ラピフォートワイプ®による治療を行っています。

1日1回脇を拭くだけのシートタイプのお薬です。
汗を出す神経を抑えることで、過剰な脇汗を改善します。


使用方法
・1日1回、乾いた脇に使用します。
・左右それぞれを1回ずつ拭きます。
・使用後は必ず手洗いをしましょう。
・効果を十分に得るためには、毎日継続することが大切です。
小児看護師からひとこと
思春期のお子さんは、汗のことで悩んでいても「恥ずかしい」と感じ、自分から相談できないことがあります。
また、保護者の方のも「汗っかきだから仕方ない」と思われているケースも少なくありません。
しかし、多汗症は治療できる病気です。
私たち看護師も、お薬の使い方や日常生活での工夫について丁寧にサポートしています。
汗のお悩みは、お子さんの学校生活や地震にも影響することがあります。
「これくらいで受診していいのかな?」と思うようなことでも構いません。
お気軽に当院ご相談ください。
この記事の監修者

つばめキッズクリニック
院長 鳥越 史子
得意な診療・専門領域
- 一般小児科
- 小児循環器
保有資格
- 日本小児科学会 小児専門医
監修者紹介
川崎医科大学卒業後、大阪大学医学部附属病院小児科に入局。大阪警察病院、愛染橋病院での後期研修を経て、大阪母子医療センター小児循環器科、大阪大学医学部附属病院小児科・集中治療科、ベルランド総合病院小児科医長などを経て、2026年につばめキッズクリニックを開院しました。
つばめキッズクリニックでは、新生児から思春期までのお子様を対象に、一般診療に加えて予防接種や健診、心臓外来、アレルギー検査、発達に関するご相談にも対応し、お子様一人ひとりの状態に合わせた診療をご提案しています。




