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子どもたちの「安心できる場所」を作ります
小児科の受診では、診察や処置だけでなく、「病院に来るのが怖い」「何をされるのかわからない」と不安を感じるお子さんも少なくありません。
当院では、そんな子どもたちに寄り添う保育士がいます。
保育士は、子どもたちが少しでも安心して過ごせるように、医療スタッフと連携しながらサポートしています。


保育士が行っていること
身長・体重の測定
成長の大切な記録となる身長・体重を測定します。
お子さんの様子を見ながら、遊びや会話を取り入れて、楽しく測定できる工夫をしています。
診察・処置のサポート
ワクチン接種や鼻吸引など、処置を受けるお子さんに寄り添い、安心して頑張れるようサポートします。
「怖い」「帰りたい」という気持ちも受け止めながら、その子のペースに合わせて関わります。
「痛いからいや」とワクチンを拒否しているお子さんも保育士と話し心を落ち着かせることで頑張れる子も数多くいます。
待ち時間も楽しく
タブレットやアンパンマンカードなどを用意し、待ち時間もできるだけ楽しく過ごせるように工夫しています。
タブレットのゲームを一緒にしたり、カードで遊んだりとお子さんと触れ合う時間も大切にしています。
兄弟のお子さんへの対応
受診するお子さんだけでなく、一緒に来院した兄弟のお子さんにも目を配ります。

保護者の方が安心して診察や処置を受けられるよう、兄弟のお子さんの気持ちにも寄り添います。
兄弟のお子さんと保育士が待合室で過ごすこともできますので、安心してご兄弟も連れてきてくださいね。
「頑張ったね」の気持ちを届ける
診察や処置を頑張ったお子さんには、頑張ったねシールをお渡ししています。
また、ワクチンの後に貼る注射パッチも、保育士が一つひとつイラストを描いています。
「診察怖かったけどシールもらえた」「注射は怖かったけど、最後に好きなパッチ貼ってもらった」
そんな小さな「嬉しい」が、次の受診への安心にもつながっていきます。
医療の場だからこその小さな「できた」を一緒に喜び、自信に繋がるような関わりを大切にしています。
季節を感じられる工夫
院内の壁画や誕生日メダルなど、季節や子どもたちの成長を感じられる制作も行っています。
病院という緊張しやすい場所だからこそ、少しでも「ここに来ても大丈夫」と思ってもらえる空間づくりを大切にしています。
その子に合わせた関りを大切に
子どもたちは一人ひとり性格も、感じ方も、安心できる方法も違います。
たくさん声をかけることが安心につながる子もいれば、少し離れて見守ることが安心につながる子もいます。
子ども自身の様子やリズムを見ながら関り、その子のできるタイミングを待つことも保育士の大切な役割です。
子どもたちの「強い味方」でありたい
病院は、子どもたちにとって少し怖い場所かもしれません。
だからこそ当院では、医師・看護師だけでなく、保育士も一緒になって、子どもたちの気持ちに寄り添っています。
「怖かったけど頑張れた」「ここなら大丈夫」「また来てもいいかも」
そんな気持ちにつながるように、私たちは子どもたちの強い味方であり続けたいと考えています。
お子さんの身体だけでなく、心にも寄り添える小児科クリニックを目指します。
この記事の監修者

つばめキッズクリニック
院長 鳥越 史子
得意な診療・専門領域
- 一般小児科
- 小児循環器
保有資格
- 日本小児科学会 小児専門医
監修者紹介
川崎医科大学卒業後、大阪大学医学部附属病院小児科に入局。大阪警察病院、愛染橋病院での後期研修を経て、大阪母子医療センター小児循環器科、大阪大学医学部附属病院小児科・集中治療科、ベルランド総合病院小児科医長などを経て、2026年につばめキッズクリニックを開院しました。
つばめキッズクリニックでは、新生児から思春期までのお子様を対象に、一般診療に加えて予防接種や健診、心臓外来、アレルギー検査、発達に関するご相談にも対応し、お子様一人ひとりの状態に合わせた診療をご提案しています。




